2006-06-09 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第21号
しかしまた、今おっしゃっておられたように、財政再建につきましても、政府は一丸となって取り組むべきことであることは、これはもう政府の最重要課題である、与党の最重要責任課題であるというふうに思っております。
しかしまた、今おっしゃっておられたように、財政再建につきましても、政府は一丸となって取り組むべきことであることは、これはもう政府の最重要課題である、与党の最重要責任課題であるというふうに思っております。
また、与党・政府の協議の中でも重要責任者の方からそういうことも相当強く出ているということのようであります。 そこで、一つの端的なシェーマとして一体どういうふうに考えられるかということでありますが、五十九年度赤字国債脱却、増税はしない。まあ小幅の増税が認められるかどうかは別にして、兆単位の新増税というようなことは考えない。
やはり政府としましては、アメリカのかりにも国会の重要責任のある委員長の発言でありますので、日本における行政当局の発言より一そう向こうにおいてはウエートは大きいと思うのです。そこでその一言、一挙一動は日本のこのいま当面する問題に対する方針の決定の上に重要な資料でなければなりません。そういう情報を正確に綿密に周到につかむということが、経済外交の一つの基本的な姿勢であろうと思います。
この点は予算関係を見ましても若干組まれておることは承知しておるのでありますけれども、こういったものは相当思い切って、簡易敏速に拡充していくということにいたしまして、そしてすべての人が社会復帰し得るような条件を職業的に指導するということは、政府の重要責任であろうと思う。これは本来なら厚生省所管かもわかりませんけれども、両省関係の重要課題になるべきであると考えるのであります。
アメリカとしては、こういう重要責任を負いたくないというのが、本文に入れなかった趣旨であるということは、現行安保条約の交渉の経過に見て歴然たる事実だと思うのですが、どうですか。
○小笠原二三男君 まあ参事官は農地高の方の重要責任者だから一応はわかっているのでしょうが、どうなんです。順調に行っているのですか。おくれているのですか。
従いまして、検事長及び検事正の証言も当然、やがて求めなければならん事態が参るだろうと思いますが、むしろこの両証人を喚問するときには、却つて私は今少しく当委員会において材料を集めて後に、第一線の重要責任者としての検事正に証言をしてもらうことのほうが適当ではないか。
定款を変更してあなたが入つて来て、そうして今まで売り方の重要責任者であつたあなたが買い方にまわつて、しかも夜店のバナナ以上の大見切りをしてどんどん買つてしまつた。公団というものは国民の血税によつて維持せられておるものであつて、国民に対する非常な損害である。二千円近くのものを百四十円で買つては、国民に対して非常な損をかけるということが頭にあつたか、なかつたか、それを聞きましよう。